志賀高原歴史資料館

飛行機の形をイメージして作られていたのですが、
羽根の部分に当たる客室は取り壊されています。
京都ホテルグループだったので、京都ホテルが建てたと思っていたのですが、
最初はそうじゃなかったそうです。
古い写真がたくさん展示されています。
スキー好きの有名人がたくさん訪れていたようです。
真っ赤な絨毯引き、中央は吹き抜けになっていて、ストーブの温かさが上に上がるようになっていたよです。
今でもしっかりしたロッキングチェアーに腰をかけて、
志賀高原の景色がみられるようになっています。
正面に北アルプスが見えるようになっています。
岩菅へ登ってきたと言ったら、来年はきてよね!と開山祭のプレートをいただきました。
これ諏訪神社の御柱の木でできているそうです。
夏の志賀高原は少し寂れているようです。
去年取り壊していた「丸池観光ホテル」は更地になっていました。
ここのタンタン麺好きやったんですが・・・
年に二度は来ていた「奥志賀高原ホテル」も冬だけの営業になってしまって、
夏の建物は暇そうです。
岩菅山レポはこちら
↓
http://kamikouchi.okoshi-yasu.com/201109iwasuge/201109iwasuge.html
この記事へのコメント
しっかり岩菅山を登られていたんですね。
それと日記はお盆休み前の事だったんですね。
双六・三俣蓮華の日記も楽しみです。
私達も優雅にホテルで過ごしてみたいでち
全部でそろったらわかるようにしますね。
北馬村も 飯山にしても 夏はとても静かに思います。
自分の都合だけを言えば 静かに過ごせて良いのですが
素敵なホテルばかり 何とか人を呼べると良いですね
スキーシーズンの半額位かな?
10月に飯山へ行くみたいですよ。ご一緒出来たらいいのにね!